
ダイソーで見つけた、税込550円のUSBカップウォーマー。
「ホットドリンクを冷めにくくする」と書いてありますが、本当に保温効果はあるのか?
今回は、白湯とコーンスープを使って実際に温度を測り、カップの材質の違いやカップウォーマーの有無でどれくらい差が出るのか検証しました。
ダイソーのUSBカップウォーマーとは?
今回使ったのは、ダイソーの「Cup Warmer(カップウォーマー)」という商品です。
価格は500円(税抜)で、USB給電タイプ。
仕様はおおよそ以下の通りです。
- 電源:DC5V/USB給電
- 消費電流:2A(2アンペア以上推奨)
- 用途:ホットドリンクの保温用
- スイッチ1つのシンプル操作
検証方法|白湯とコーンスープで保温力をチェック
今回は、以下の条件で保温力を比較しました。
検証に使ったもの
測定条件
結果①|カップウォーマーあり/なしの温度変化(白湯)

まずは、白湯(耐熱ガラスカップ)で、カップウォーマーの有無を比べた結果です。
| 時間 | カップウォーマーあり | カップウォーマーなし |
|---|---|---|
| 0分 | 94℃ | 94℃ |
| 30分 | 52℃ | 44℃ |
| 60分 | 41℃ | 30℃ |
60分後には、ウォーマーありは41℃、なしは30℃まで低下しました。
熱々とは言えませんが、カップウォーマーを使うことで約10℃ほど高くキープできています。
結果②|白湯とコーンスープの違い(カップウォーマーあり)

次に、同じ耐熱ガラスカップを使い、白湯とコーンスープをカップウォーマーの上で60分保温した結果です。
| 飲み物 | 0分 | 60分 |
|---|---|---|
| 白湯 | 94℃ | 41℃ |
| コーンスープ | 86℃ | 52℃ |
同じカップ、同じカップウォーマーでも、
コーンスープの方が白湯より約10℃高い状態をキープしていました。
とろみがある飲み物は、熱が逃げにくく、保温との相性が良いことがわかります。
結果③|陶磁器カップと耐熱ガラスカップの違い
さらに、陶磁器製マグカップと耐熱ガラスカップでも試してみました。
細かい数値は省きますが、体感としては次のような印象です。
とはいえ、どちらもカップウォーマーを使うことで「冷め方がゆるやかになる」という結果は共通していました。
使ってわかったメリット・デメリット
メリット
- 長時間の保温が可能(60分後でもぬるい状態をキープ)
- サイズが小さくコンパクトで、デスクの上でも邪魔にならない
- 消費電力が低く、電気代がほとんどかからない
- 500円で買えるコスパの良さ
- スイッチひとつで操作が簡単
デメリット
- 温度設定ができない(何段階か切り替えたい人には不向き)
- 加熱効果はなく、あくまで「保温専用」
- 保温効果はそこまで強くないので、熱々のまま維持したい人には物足りない
- PCのUSBポートでは、出力不足でうまく温まらないことがある
- カップの形状や材質によっては、効果に差が出る
ダイソー500円カップウォーマーは「買い」か?
今回の検証をまとめると、ダイソーのカップウォーマーは
「冷める速度をゆっくりにしてくれる“保温アイテム”という位置づけだと感じました。
- 熱々のままキープするものではない
- 30分〜1時間ほど、ぬるい〜あたたかい状態を維持したい人向け
- 特に、コーンスープなどのとろみ系ドリンクと相性が良い
在宅ワークや勉強中に、「いつの間にかコーヒーやお茶が冷えている…」と悩んでいる方には、
500円という価格を考えると十分アリなアイテムだと思います。
まとめ|ホットドリンクをゆっくり楽しみたい人におすすめ
ダイソーのカップウォーマーは、USB接続で手軽に使える保温グッズでした。
白湯やコーンスープで温度を測定してみた結果、「何もしないよりはしっかり効果がある」ことがわかりました。
ホットドリンクをゆっくり飲みたい人、
デスクワークのお供にちょっとした保温アイテムが欲しい人は、
ダイソーで見かけたらぜひチェックしてみてください。
今後も、ダイソー・100均グッズ・便利アイテムを実際に買って検証していきます。
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